はや1週間経過
ということで京都に行ってきました。
『KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭』
感想をうだうだ書こうかと思いましたが、ただ長くなるのでちょっとづつ書いていこうかと思います。(これでブログサボるのもなくなるはず)
全体的な感想を言うと写真展ってただ写真を飾って自分の写真はこんな感じですって訴える感じの一方的なものって思ってましたが、実際に見るといろんな表現の仕方、訴え方で見てる側にも考えてもらうってことが全ての展示会場で感じることができました。
展示内容はみんなそれぞれなのに結局は考えさせられて
写真展ってこんなに情報量が多いものなんだなとつくづく。
でも一つ残念なのがその写真家の考え方や思いをうまく取り込む言語力が自分にないと言うか、歴史、文化、道徳的なものまで勉強不足の自分には全てを自分の中に取り組むことができませんでした。
大人になってもやっぱり勉強は大事かなと思いました。
今回京都に行ったことは自分にとってとてもプラスになったことなのでこれを今後に活かせるように頑張ろうと思います。
とりあえずブログは続けます笑